那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
また、空き家と同様に空き地についても増加傾向であり、2008年から2018年にかけて約2倍に増加しているとの調査結果が出ています。 近年の空き地の増加については、人口減少等に伴い新たな土地需要が減少していることが主な要因の一つと考えられています。空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。
また、空き家と同様に空き地についても増加傾向であり、2008年から2018年にかけて約2倍に増加しているとの調査結果が出ています。 近年の空き地の増加については、人口減少等に伴い新たな土地需要が減少していることが主な要因の一つと考えられています。空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。
実際に、今回11月にも市民活動センターのイベントに合わせて、これ宇都宮大学の大学生の協力をいただきまして、新庁舎の予定地、今空き地になっている状況です。こちらのほうで青空図書館というような形のイベントもやって、少しずつ庁舎ができる前から、そういう人が集まれるような興味を持ってもらえるようなイベントもということで、ちょっと取組を始めたところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
お金使ったらいいって変な言い方ではあるんですけれども、もう愛称がついているので今さら愛称を募集することはできないんですけれども、何かの方法でやっぱり予算をつけていただいて、広報と宣伝には一生懸命にやっていただく、駐車場をお金使って造れというのも難しい話かもしれないんですが、何とか空き地が近くにあるかどうかも難しいんですけれども、そういうところを駐車場としてぜひ真剣に考えていっていただきたいと思っています
翌7月26日には、空き家・空き地問題のワンストップ窓口として、官民連携により事業を展開している山形県鶴岡市のNPO法人つるおかランド・バンクで視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で、建設経済常任委員会による行政視察の報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 以上で所管事務調査の報告を終わります。
私もこれ、あまり詳しい勉強しているわけではないので、よくわからないこともあったので、ちょっとお聞きしたのですけれども、この国土交通省が出している何かパンフレットがあって、見ると、「地域に役立つ事業を行いたいとか、放置された土地を何とかしたいとお考えの民間企業、NPO、自治会、町内会、地方公共団体等の方々へ」って書いてあって、「所有者がわからない土地を地域に役立つ土地へ」って書いてあって、「その空き地
まず、今後の取り組みについてでありますが、昨年3月に公表した立地適正化計画において、空き家・空き地の増加による、いわゆる「都市のスポンジ化」への対応として、こうした既存の遊休土地や建物などを活用し、新たな産業振興と地域コミュニティの再生を図る「リノベーション等による利活用の推進」を掲げております。
あと、5,000円、4,000円の寄附金で空き家維持管理サービス、空き地維持管理サービス等もございます。日光市、那須塩原市は宿泊ギフト券が名をそろえています。さくら市、とちぎ和牛のサーロインステーキ。宇都宮市、下野市は、大学病院があることから人間ドックの返礼品を用意しています。鹿沼市、ゴルフクラブアイアンセット、これは44万に対しての返礼品です。
空き家が建っている空き地については、平成20年度に制定されました空き地等の環境保全に関する条例に基づいて適正な指導を行っているということです。 過去3年間で延べ12件ほどの苦情がありまして、持ち主や管理者に指導をしております。内容については、空き地の樹木が歩道に出たり、道路に出たり、隣接地の宅地に影響を及ぼしているということが、主なものです。 ○議長(小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。
次に、空き家・空き地の現状と今後の対策について伺います。 人口の減少や高齢化により空き家の数が増え続けています。空き家には様々な種類があります。中でも問題となっているのが放置された状態の空き家です。管理されていない空き家は地域の景観を損ねるだけではなく、安全面、衛生面、治安面からも深刻な問題が多いのが現状です。
現在、小学校の校庭の南西の場所、国道123号線と町道赤羽工業団地線、T字路交差点のところにちょうど空き地があります。広さは204坪ですが、現在、売り地の看板を立ててあります。 そこで、その土地を購入し、通学バスの乗り降り場にしてはどうでしょうか。町道赤羽工業団地線の交差点付近は、道幅も狭くなっておりますので、道路を拡幅し、歩道の整備も必要と思われます。
まず、このプロジェクトの考え方についてでありますけれども、人口減少が加速する中で、市街地においては空き家、空き店舗、空き地の増加により、まちのにぎわいが失われ、山間部などでは、高齢化が進んで、商店の減少などにより、日常生活に支障をきたしている状況にあります。
また、周知についてなのですが、空き家バンクの登録情報は、鹿沼市ホームページ、また、国土交通省のモデル事業として採択された大手不動産会社の「全国版空き家・空き地バンク」のホームページにも掲載してございます。 今後も空き家バンクに興味を持ってもらえるよう、周知の方法等を検討していきたいと、以上に考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
これにより、基本方針である環境づくりにおける空き家、空き地の活用につなげることができると考えております。 今後も市といたしましては、本計画で示した中心市街地の将来像の実現に向け、地域住民の皆様や各種団体の皆様と連携を図るとともに、補助制度の活用を促進するための周知徹底を図りながら、継続的に中心市街地の活性化の推進に努めてまいります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 星雅人議員。
また、民間分譲地の中には空き地のままとなっており、管理が負担となっている宅地造成地が見受けられますので、これらをうまく活用できるのではないかと考えておりまして、これらの事業化について検討するよう指示したところでございます。 こうした取組を進めることによりまして、第2次総合戦略の中では令和7年の移住者の目標を10人とし、5年間の合計で30人という目標を立てております。
◆6番(田村正宏議員) 登録件数が4件と非常に少ないなというふうに思いますけれども、今、国の主導で全国版空き家バンク、空き地バンクというのがありますけれども、ここと連携するなどして、登録件数を増やして、より多くの人の目に止まるようにするための何かお考えはあるのかどうかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
市の職員の皆さんと共につくってきた大田原市の今後あるべき大田原市政像というものを考えたときに、やはり中心部はおかげさまで何となく形が整ってきて、空き地等々、空き家等々の再活用がし始まったところではあります。
なぜ定住、定着に至らないのかというと、期限が終わっても先立つものは実際的には収入が得られるか、得られないかという形になると収入をきちんと確立するためには、今のままだとどうしてもアルバイト感覚だったりとかボランティア感覚で、なかなか収入を得られるまでにはいかない部分が多いのではないかなと思う部分があるので、できましたらやはり今地域おこし協力隊であれば、例えばトウガラシだったりとか、今いるのは空き家、空き地
当町においては、役場庁舎に隣接する道の駅の空き地及び駐車場に太陽光発電所を設置し、常時役場庁舎と道の駅に電力を使うようにしてはどうか。また、非常時、災害時には防災対応して使えるような電源として設置してはどうかということをお聞きしたいと思います。
要するに、このような空き家、空き地の情報をどのように町内外に発信するのか、そうした方法を伺っておきたいと思います。 取りあえず、ここでは以上の質問をお願いし、あとは一問一答方式で考え方を伺いたいと思います。 ○議長(山川英男) 入野正明町長。登壇。
あがた駅南産業団地は、2017年1月に販売開始、2018年11月に完売しましたが、一番大きい敷地面積、全体の42%を所有する会社の区画が空き地のままになっていますが、遅れている理由と、いつ建設されるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(柳収一郎) 邉見産業観光部長。